革、カメラ、コピー。

革とカメラと食べ歩きが好きな福岡のコピーライターが書く戯言です。

「人物くっきり、背景ぼんやり」ふわふわきらきらした写真を撮る方法

こんばんは、福岡でコピーライターやってます田中です。昨年からカメラ(PENTAX K30 2012年発売の割と古いカメラ)にハマっちゃってて、仕事でもたくさん撮影してます。


今回の記事では、下記のような「ふわふわきらきらした写真の撮り方」についてまとめていきたいと思います。必要な機材撮り方の2点まとめていきますね。


必要な機材


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▲田中が自分で手縫いしたレザーストラップです


◆ミラーレスカメ
デジタル一眼レフカメラ
◆200mm-300mmくらいある望遠レンズ

必要なのはこれだけです。望遠レンズなければ、人物くっきり背景ぼんやり撮りやすい単焦点レンズで代用も可能かと。





撮り方(カメラの設定)


カメラの数値や実際の撮り方について。ぼくすごく好きな撮り方なのですが、「大望開放絞り」を採用します。


大望→望遠レンズの望遠を最大に

開放絞り→絞り値(F値)を全開放(数字を最低値に)


ぼくが持っている望遠レンズ、55-300mmまで調整可能です。F値は4.8-◯◯。ということは、

大望遠→300mm
開放絞り→4.8

という風になります。シャッタースピードとISOは場面によって異なりますが、最大望遠している=ブレやすいので、シャッタースピード少なくとも1/100よりは短くして撮った方がいいやもしれません。


撮り方(現場での撮影方法)


さて、機材と設定が済んだら撮影に移ります。最大望遠している関係で、もちろん被写体と撮影者の距離は遠くなります。先の写真を撮ったときは、だいたい30mくらい離れて撮影しました。


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望遠の度合いに合わせて被写体との距離調整してください。カメラがAPSCかフルサイズかによっても変わります。それぞれの違いはコチラの記事をご参考に。


sakidori.co


さて、これだけでもずいぶんふわふわキラキラった写真が撮れます。んが、特にカメラはじめたばかりのひと(歴1年未満のぼくも含め)の写真ニーズの金字塔として「周辺を上手にぼかしたい」という渇望がありますよね。「人物くっきり、背景ぼんやり」のあれデス。


そいつを実現するためにはもう一つ撮影の仕方にポイントがあります。それが「被写体と背景との距離」。


背景をよりぼかしたいときは被写体と背景の距離を長くとります。下記のような要領です。


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ほんとに最大望遠するとブレるので、サンプル写真撮ったときは地面に寝っ転がって撮影しました。身長の低い三脚あってもいいかもしれませんね。




SLIK 三脚 ミニ II 2段 卓上三脚 214817

SLIK 三脚 ミニ II 2段 卓上三脚 214817






まとめ

完全に個人的な趣味ですが、最大望開放絞りで撮ると自分が好きなニュアンス出しやすいのでとても好きです。自分の好きなスタンスの撮影法、きっとこの記事をみているあなたもお持ちですよね。ぼくもいろいろ選択肢を増やして、もっといい写真撮れるようになりたいです。ちなみに下の写真も最大望開放絞りで撮りました。


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