革とカメラとコピーライターの戯言。

革とカメラと食べ歩きが好きな福岡のコピーライターが書く戯言です。

広告に対する基本的なぼくの思考

こんにちは、福岡でコピーライターやってます田中です。


さて、はてなブログ立ち上げ(再開)2日目。


毎日書く」と決めたので、どんな駄文であれ短文であれアップロードしますよ 笑


というわけで今回は 広告に対するぼくの基本的な思考 について、軽く触りの部分だけ書いてみようと思います。


ぜひ、最後までお付き合いください。


みんな広告なんて嫌いだろう

「広告が好き」。という方をたまにお見かけします。

ぼくも好きです。ただし、条件がひとつ。


見ていて心地いい」が前提です。


広告の中には、消費者のことを慮(おもんぱか)らない、一方的で偽善的で中には平気でハッタリぶちかましてくるものもあります。


見ていて不愉快ですよね。

それはテレビコマーシャルかもしれませんしポストに届くチラシかもしれません。

はたまた、いつも見ているInstagramTwitterFacebookのタイムラインに半ば強制的にでてくるプロモーションかもしれません。


この「強制的に」というところがポイントです。

ぼくたちは面白いテレビ番組を見るためにテレビを観ます、広告を見るためではありません。

ぼくたちはタイムラインに面白い情報が転がってないかな?あの人元気にしてるかな?なんて思ってSNSを扱います、当然、広告やプロモーションを見るためではありません。

広告は、強制表示により、ぼくらが期待する体験を阻害し邪魔してきます。

だから嫌われる。

テレビ番組録画するとき広告切りますよね、youtubeで動画見てるとき広告に邪魔されたらイラッときますよね?笑


ぼくは、およそ広告と呼ばれるものを作るときに、この「広告は嫌われている」前提で企画や構成をはじめます。


もともと嫌われてるので、そうならない工夫や思考を凝らす訳ですね。



↑美容師さんです


とはいえ広告は世の中にとって必要だろう



↑全く記事と関係のない福間海岸の夕陽


嫌われ者の広告ですが、広告業界無くなっちゃうと、広告収入見込んでる事業や業界、スポンサー広告に多くを頼るテレビをはじめとするマス界隈やスポーツ業界が潰れます(あくまでいまの産業構造の場合)。


テレビはスポンサー広告による収入が主な収益源です。「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします・しました」でおなじみですよね。スポンサー企業はテレビ番組に対して何百万円、何千万円という広告費用を支払っています。


例えばプロ野球。福岡ソフトバンクホークス、東北楽天イーグルスなど、1球団に1社、企業が付きます。お金が全てではありませんが、全てのことにお金がかかるので、まあ必要なことですよね、広告だって。


だったらぼくはなにをすべき?


さて、嫌われ者で、でも世の中にとってなくてはならない広告ですが、ここでぼくがやるべきことをぼくなりに考えます。


冒頭で広告が好きと言いました。そういう広告が少しでも増えていくといいな、と思っています。あくまで商売の本質である、商品の価値やサービスの品質が伴っている場合に限ります。


素晴らしい製品やサービスは生活を少しだけ豊かにしてくれます。そのきっかけづくりに貢献できればなと考えます。無理になんでもかんでもやらない、自身が自信を持って人に勧められる、愛とこだわりと熱意のあるクライアントさんと一緒に仕事がしたいなぁと考えました。

答えは「心地よい違和感」


仕事を回すスタンスとして、ぼくは「心地よい違和感」をテーマにしています。無理に奇をてらうことならだれでもできます。が、それはときに不快な違和感だけを生みます。


もともと嫌われてる広告です。さらに不快感を与えるのであれば、それはもう再起不能な負のダメージを被りかねません。


なのでぼくは「心地よい」違和感。今まで見たことない広告だな。でもなんか悪くないな。この人・お店・会社・商品・サービス、分かってるな。そういう風に思っていただけるよう戦略と戦術を練ります。

まとめ


なんだかふわふわした内容ですが、ぼくの考えの5/100くらいは書けたように思います。今後、ノウハウ的な記事も書く予定ですが、こういうもっと根の部分にフォーカスした記事もバツバツ上げていく予定です。


ぼくの考えは基本ランチェスター戦略に則っていますが、だいたいは現場で実践した血なまぐさい経験がベースです。


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