革、カメラ、コピー。

革とカメラと食べ歩きが好きな福岡のコピーライターが書く戯言です。

10分くらいでだれでもかんたんに文章のリズムをあげられる魔法のメソッド

〜です。〜ます。〜です。〜ます。

こんな感じで文末が全て「ですます口調」になってしまってる画面の前のあなた、そのですますを「体言止め」「言い切りの形」にすると、少し文章にリズムが出るのでおススメです。


ここでいうリズム、ぼくは勝手に記事自体の読みやすさと読後感のここちよさとに関わると認識しています。



↑連れて行ってもらった福岡県福津市のラーメン居酒屋で替え玉と替えたまご

体言止めをうまく使う


例えば雑誌のキャッチコピー、ボディコピーを見てみてください。全ての文末が「〜です」「〜ます」になってることなんて絶対にありません、断言します。


そこで使えるのが「体言止め」。←まさにこういう書き方。簡単に言うと、文末を名詞・固有名詞でザクッと止めてしまう手法のことです。


体言=名詞
止め=止める(句点「。」をつける)


って覚えるといいかもしれませんね。試しにさっきの短文(↑青色にしてる文章です)、全く体言止めを使わない文と体言止めを適宜使う文とで見比べてみましょう。


◆体言止めなし


そこで使えるのが「体言止め」です。←まさにこういう書き方です。簡単に言うと、文末を名詞・固有名詞でザクッと止めてしまう手法のことです


◆体言止めあり

そこで使えるのが「体言止め」。←まさにこういう書き方です。簡単に言うと、文末を名詞・固有名詞でザクッと止めてしまう手法のことです。


声に出して読んだとき、ほんの少ししか変わりない文章なんですが読みやすさ違いませんか?


声に出して読みやすいか



人は文を読むとき、声に出さずとも脳内でちゃんと音読しています。このとき、文法がおかしかったり、誤字脱字があったり、文のリズムが悪かったりすると、なんとなく読みにく〜い印象を読者に与えてしまいます。


このなんとなく読みにくいの原因をぼくは「見えないストレス」と表現しています。これが積もるとページから離脱される、最後まで文章読んでもらえない、みたいな事態に陥るわけですね。ぼくらプロのライターは具体的に何がおかしいか指摘できますし、こうするともっとよくなるよ、まで提案できます。でもそうできない人が大半です。だって専門が違いますもん。

まとめ


短いですが、ちょっとした工夫で文章ってはねるように読みやすくなります。ぜひお試しアレ(・ω<)


文字数1326 執筆時間8分