革とカメラとコピーライターの戯言。

革とカメラと食べ歩きが好きな福岡のコピーライターが書く戯言です。

シンプルなヌメ革使ってコンパクトなカメラバッグ作ってます【vol.1】


ともだちにオーダーいただいて、カメラ(コンパクトスチールカメラ)用のレザーバッグ作ってます。


「できるだけシンプルでシャープに」


アパレル関連の仕事してる友人なので、いやまあ、そうじゃなくても変なの渡せないですよね 笑


せっかくだし、どんな手順で作るのかも含めてログに残そうと思います。

形決めと型紙づくり



というわけで、まずは簡単な形決めと型紙作りから。


多分本当はもっとしっかりした画用紙とかで形作った方がいいんでしょうけど、ぼくはいつもふつうのコピー用紙(A4サイズ)。


そいつをダブルクリップ使って立体化します。余談ですが、ダブルクリップ、異様に好きです。どなたかわかってください。



そんなこんなで形が決まったら、その紙を元に革に転写してカッターでズバズバ切ります。革は特殊な加工を施さない限り防刃性低いので100均のカッターとかでもサクサク切れます。


やばい、転写とか裁断の写真撮り忘れた 笑
ごめんなさい。


革素材で仮組み立て



切った革をこんな感じで仮組み立てします。


我ながらなかなかいい感じ(^ω^)


こいつを金具や縫い糸使って仕立てていくわけですな。


金具やステッチで印象バリ変わる


革素材はもちろんですが、使う金具やステッチの色で仕上がりの雰囲気とか印象とかガラリと変わります。



ステッチももっとカラーありますし、金具の形状や色も様々。作り上げたい作品のイメージに合わせて決めます。個人的に金具は真鍮(しんちゅう)がいちばん好きです。高いけど。


まとめと次回予告


というわけで【vol.1】はサクッと終わります。次の行程は肩にかける用のベルト作りと革のオイル入れ、床面磨きです。


おしまい。