コピーライター的、戯言目録。

革とカメラと食べ歩きが好きな福岡のコピーライターが毎日書く日記です。

「テキスト送ってください」→そのまま反映→('A`)


ホームページをどこぞの業者さん等に任せて作成するとき、こんなこと言われた経験ありませんか?


ホームページに掲載するテキストを送ってください(そのまま反映しますの意を含む)


コピーライターやってるぼくからするとあり得ないやりとりです。


ライターのいない制作会社さんあるある


ホームページ制作会社さんにはいろんな職種の方が勤務されています。ディレクターさん、営業さん、デザイナーさん、エンジニアさん、、、もちろんお抱えのライターさんがちゃんといらっしゃる所もありますが、不思議なものでライターさんいない制作会社さん多い


案件ごとに外注してるところも知ってますが、外注もせず、こともあろうに営業マンやデザイナーさんがコピーまで書かないといけないことって案外多いらしく(あくまでぼくの利害の範囲内での話です)、専門でない領域の仕事を「これであってるのか?」と自問しながら無理にコピー書かないといけない方々に同情します。


ぼくはコピーライターでデザイナーではありません。黄金比もよくわかってないし、配色のセンスもない。それでもデザインしてくれって頼まれたらやりますけど「それなりですよ」とお断り頂いてデザインスタートします。


でもそんな状態で作ったところでイメージも訴求力も弱いです。んでも、コピーやテキストがしっかりしてる(つもり)なので、販促物の反応は比較的良いです。


【コピーライティングやマーケティングそっちのけだけどデザインはなんとなく美しい販促物】より【コピーライティングやマーケティングをベースにした下手なデザインの販促物】の方が成果出るものと盲信しています。


テキストの持つ強制力


デザインはなんとなくイメージや雰囲気を与えてくれます。ここで書いた「なんとなく」はデザインの力をバカにするものではなく、ブランドを作る上で本当に心の底から重要なチャネルだと考えています。


・なんとなくかっこいい
・なんとなく綺麗
・なんか楽しそう、面白そう


こういうイメージを持っていただく重要性は、マーケティングブランディングのみならず広報PR等されている方に特に重々お分りいただけるかと(後日談)。



このデザインのチカラもさることながら、コピーやテキストにもさらに強い強制力があること、ここでまた再度書くの面倒なのでぼくが回してる異彩って広告広報事業のホームページから時間ある人は見てみてください。コピーの強制力がいかほどのものかわかる、簡単なテストもありますので。


http://is-ai.com/stance/
スマホで3スクロールくらいしたとこに「意味を強制することば〜」みたいな見出しがあります、そこです。

イメージを提案してくれるデザインと、意味を強制するコピー

一枚の写真から得られる解釈は人それぞれです。






それにことばが数文字入るだけで、そのシーンや意味が強制されます。







テキストにはそれだけの強制力があります。


「あなたの転職活動をするサポートします!」


「想いをカタチにします!」


なんて意味のない記号でスペースを消耗するのはあまりに勿体ないです。


まとめ。


久しぶりにちゃんと書いたな。もっともっとぼくの考えを野晒しにしていこうと思います。誰に求められてるわけでもないし、ターゲットもペルソナもないし、文句書かれても一切反応しませんので!笑


文字数1614 執筆時間11分