コピーライター的、戯言目録。

革とカメラと食べ歩きが好きな福岡のコピーライターが書く戯言です。

【1日で45,000円】まだ商品ひとつもない革ブランドなのに売り上げが上がる理由


異彩っていう、ちょっと変わった広告広報やる事業とNature Craft.(ネイチャークラフト)っていうカメラユーザー向けのレザーブランド事業回してます、福岡市でフリーランスのコピーライター気取ってる田中です。


今回はレザーブランドの話を少々。


去年11月くらいから10年以上革扱ってる職人さん(革靴職人さん)とふたりで立ち上げた小さなブランド。メインはカメラ用のストラップ、バッグ等の製造販売なんですが、2018年7月の時点で売れる商品ひとつもありません 笑


でも、6/9の売り上げは1日で45,000円。広告営業宣伝費もほとんどかけていません。利益率も高いです。商品もないのに、なぜでしょう。

レザーワークショップの開催

なにをしたかって特に特別なことはなく、下記の写真のようなワークショップを計2回開催しました。


定員10名に対して9名参加がありました。スケジュールが合わずに参加できなかった人含めると申し込みは20名近くになります。無名なブランドです。でも申し込みありました。とってもうれしいデス(・ω<)

商品ではなく「体験」を売る



商品ないのに売り上げ上げた理由は簡単で、ぼくたちは「商品」ではなく「体験」を販売したから。特に最近、DIYやハンドメイドの機運が高まってると思ってて、ワークショップは主催者もお客さんも関わってくれる全ての方がしあわせになれる素晴らしい試みだと思っています。



インスタをはじめ、自分で撮った写真を他人に見てもらう機会がぐんと増えました。カメラを持ってお出かけする人も多いでしょう。こだわるひとはストラップだってちゃんとしたいはず。



ぼく個人の意見ですが、どうしても黒ナイロンに赤や黄色でスドーン!!とロゴ!!みたいな感じが好きになれなくて、カメラを買って以降いろんなストラップ探してました。

ないからつくる



なかなか自分で納得いくものがなく「それなら自分でつくるか」と単純明快な思考でレザーブランド立ち上げるに至ります。「ないからつくる」、シンプルです 笑



友人がたまたまベラミ山荘にツテがあって、その中にたまたま革職人さんがいて、たまたまその日に話したら「いっしょにやりましょう(^ω^)」とすんなり決まりました。



「ないない!」と嘆くよりこうやって動く方が性にあってます。探すのも好きなんですけど、あれやこれやしながら自分でつくるとより楽しいですよね。

まとめ


「体験を売る」っていうのは、情報過多な時代においてキモになってくるんじゃないかなと思っています。それを伝えるコピーやデザイン、企画って大事ですよね。というわけで今日はこの辺りで。


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