コピーライター的、戯言目録。

革とカメラと食べ歩きが好きな福岡のコピーライターが毎日書く日記です。

チラシの配布は2ヶ月前に終わったけど継続して報酬が振り込まれます

「チラシ一枚作っていくらもらう」。ほとんどのデザイナーさん、制作会社さんがそういう仕組みで報酬を得ているはずです。至極当然ですよね。作ってもらう作ってもらうの繰り返し。



↑結構前に作ったパンチ強目のチラシ


でも、それって結構大変じゃないですか?クライアント次第で案件の量も変わっちゃいますし、なにより労働集約的です。


なのでぼくはよく、制作費を落として成果報酬にする作戦をよく完遂しています。ただこれ気をつけないといけないのがチラシ制作の案件だけではクライアントは決して首を縦に振ってくれないということ。もっとスケールを効かせないといけません。その方法をつらつらとまとめていきましょう。

チラシ制作の案件を一部成果報酬に

さて、チラシ制作の案件を成果報酬にする方法ですが、そのチラシで期待される来店や問い合わせに絞って終わらせるなら、結構ノリノリになってくれるクライアントさん多いです。ただ、それだと普通に作ってもらうのとほとんど属性が変わりません。できれば継続的に報酬いただきたいので下記のように話を進めていくことが多いです。


[成果報酬案件ののルール決め(例)]

1、どこまでを成果報酬にするのか(企画費、制作費、印刷費、ポスティング・折り込み費)を決める
赤色をつけた範囲のみ成果報酬化するケースがほとんどです

2、成果報酬額を設定
クライアントとの信頼関係が必要。商品やサービスの原価を伺いCPA(成果獲得単価)として成果報酬額を定めます。また、問い合わせベースなのか成約ベースなのかも設定していきます。もちろん成約ベースの方が成果報酬単価は高くなります。

3、支払いのタイミングを決める
「お金を回収するまでが仕事」です。いつ報酬をもらうか具体的に決めます。キャンペーンチラシの場合、有効期限があるケースが多いので、毎月ごとに上がった成果に応じて月末支払いにしていただくケースが多いです。

4、成果の証拠をどのように確認するか
これも大事。今まで二回、成果をチョロまかされたことがあります。この時点でぼくは一切の契約を切ります。将来的に仕事をともにすることもありません。額の大きさの問題ではなく、信頼関係を築く上で最もしてはいけない虚偽報告を平気でやってのける神経が信じられないからです。確認の方法はクライアントによって様々ですけど、全部オープンにしてくださるお客さんもいます。


例えば全額成果報酬にすることもありますし、ベースで1万円だけいただいて、残りを成果報酬に、なんてこともやったりします。



成果報酬を半永久的にいただくために


今回の記事のキモはいかにして継続的に成果報酬をいただくか?です。そのためにはチラシの成果だけで終始しない仕組みを作り提案する必要があります。


例えば僕の場合、

チラシ制作

そこから拾い上げるための何かしら特設ページ制作(ワードプレスなら単独の投稿活用して用意します、引き上げ先が単なる公式ホームページのトップなんてナンセンス!)

ホームページからの成果増やすための企画コラムの提案

成果あったらこれくらいくださいね〜的なお約束

さらにさらに●●●●でトドメ!←これは秘密


なんて具合で交渉することが多いです。


半永久的に報酬をいただくために一緒に噛ませられる2つの提案


さて、単発の成果報酬でなく半永久的に成果報酬をもらうために、実際にぼくが噛み合わせで提案していることを2つ記します。上にもちょっと書いちゃってますけどね 笑

提案1:ホームページ、うまく活用できてます?更新止まってません?ぼくやりますよ、無料で(ただし成果報酬


このパターンで成約すること多いです。特に個人・店舗・中小企業様が相手の場合、自社に広報部署がなく色んな人が本当に忙しい業務の合間を縫って担当されてるケース往々にして見かけます。


「何をどう配信したらいいか」「何を書いたらいいか」「そもそも何をしたらいいのか」すら分かっていないまま、社の上司や周りから「広報必要やからせろ!」「何もしてないやん!」とか言われて訳の分からんコンテンツ垂れ流して全く成果が上がってない勿体ないパターン。


だったら、コピーライターで広報もできて写真も撮るしなんならプレスリリースまで企画して配信しちゃうぼくが成果報酬でやりますよ?って言われれば割と高確率で良いお返事いただけます。

提案2:SNSFacebookTwitterInstagram)投稿滞ってませんか?いいねもフォロワーも思ったようにつかんくないですか?


特に若者世代相手に事業されてるお客さんに有効です。たまたまですけど美容室さんの取引先多くて、これは予想ではなく実感なんですが、ガンガンインスタから予約あります。だいたいDMや個別投稿へのコメント。20-35歳くらいまで結構広い層からレスポンスあるのが印象的。


こちらの代行費も成果報酬化することがままあります。


まとめ


チラシから広げ過ぎましたけどまあうまくいくこといかんことありますけど興味がある方は是非トライしてみてください(^ω^)


文字数2313 執筆時間12分