革とカメラとコピーライターの戯言。

革とカメラと食べ歩きが好きな福岡のコピーライターが書く戯言です。

iPhoneケース作り直し!今度はコードバン(馬革)で自作



◆革が分厚くてポケットがかさばる

iPhone固定する位置が右左逆だった


先日もサドルレザー使ってiPhoneケース作ったんですけど、以上の2点の理由でまた作り直しました 笑


ちなみに前回作ったのはコレ↓



革が良いので見た目割とよく見えますけどステッチガタガタだし、とにかくiPhone固定した位置逆だったのが致命的だったのでわずか一週間も経たずにお蔵入りです。



今回はコードバンと呼ばれる高密度な馬のお尻の革を使用。

仕入れは東急ハンズ博多店4階にあるSEIWA博多店さん、たまにコードバンのハギレが売ってるので逐一チェックしてます。


ようやく整ってきたステッチ(縫い目)


工業用の革ミシン持っていないので、ぼくが作る革小物は全て手縫い。

ベルトのような長いものにステッチ入れるときはなかなか心が折れそうになりますが、今のところ革細工が楽しくて楽しくてしょうがないお年頃(32)です。


今まではなかなかうまくステッチ縫えなかったんですけど、なんでですかね?今日急にまっすぐ縫えるようになったんですよ 笑


いや、バリうれしい。



個体独特のシミやシワ、傷に虫食いの跡などが残ったままのワイルドな革も好きなんですけど、コードバンのように派手過ぎず、でも気品ある光沢がある革も大好きです。


コードバン使うなら、ステッチのピッチ(間隔)は狭くした方がよかろうな」


との予測がヒットして、なかなかの仕上がりになったと自負してます。


この均整のとれたステッチの縫い方忘れないために、お蔵入りしたiPhoneカバーに菱目打ちで穴を開け、革用の縫い針使って縫い縫いしてみました。


革細工手縫い - YouTube


縫いに自信持てるようになるとまた色々作りたくなりますね。


もっと腕あげるぞー。


サドルレザー使ってiPhoneXのレザーカバー作りました



なんかノッてきたので、ヌメ革製コンパクトカメラバッグに引き続いてiPhoneXのレザーカバー作りました。


経年変化しやすいサドルレザーです。


中面はバサバサした強めの革の床面(トコメン)にしました。柔らかくて気持ちいい。


iPhoneの固定は100均に売ってるこれ。



革細工でよく使うキリの先端をライターで炙って溶かして穴開けて縫い付けました。


うーん、なんでこんなにハマってるかよくわかんないけど楽しいぞ革細工!もっとうまくなりたいレザークラフト



というわけで、何か革製品作っていただきたい方いましたらぜひお気軽にご相談ください 笑

更新後に気づきました

ぼく右利きなので、iPhone固定するなら左側じゃなくて右側にしないとですね 笑笑
片手で操作できない...作り直そー


【今まで作ってきたもの】


◆キーホルダー



◆コインケース




◆スリムベルト




◆なんかよくわからん工具入れ




◆カメラストラップ(ハンドストラップ)



※右の太い方



◆カメラバッグ(コンパクトサイズ)




iPhoneカバー




◆ブレスレット






おしまい。


薄手のヌメ革使ってコンパクトカメラバッグ作りました



ともだちにオーダーもらって作ってたカメラ用のコンパクトバッグ、ようやく完成しました!



「シンプルに」ってことだったので、極力ステッチ(縫い目)が外から見えないよう工夫したつもりです。


ああああ革細工楽し過ぎる!


おしまい。


公開処刑込みのWebライティングセミナーやってきました!


こんばんは田中です。いま夜の23時。西鉄電車(特急)に揺られながら書いてます。


全2回に分けてオーダーいただいた「Webライティングセミナー」、無事に終わりました。


ホームページとSNS運用のご相談も頂いてるのでうまくいったのではないかとホッとしております😊



1回目に宿題(文章作成)だして、2回目で参加者全員に音読してもらったりタイトルいじりしてもらったりぼくにネチネチ言われる公開処刑的な要素も入れました。



もっとこういう仕事増えるといいなぁ。


おしまい。

シンプルなヌメ革使ってコンパクトなカメラバッグ作ってます【vol.1】


ともだちにオーダーいただいて、カメラ(コンパクトスチールカメラ)用のレザーバッグ作ってます。


「できるだけシンプルでシャープに」


アパレル関連の仕事してる友人なので、いやまあ、そうじゃなくても変なの渡せないですよね 笑


せっかくだし、どんな手順で作るのかも含めてログに残そうと思います。

形決めと型紙づくり



というわけで、まずは簡単な形決めと型紙作りから。


多分本当はもっとしっかりした画用紙とかで形作った方がいいんでしょうけど、ぼくはいつもふつうのコピー用紙(A4サイズ)。


そいつをダブルクリップ使って立体化します。余談ですが、ダブルクリップ、異様に好きです。どなたかわかってください。



そんなこんなで形が決まったら、その紙を元に革に転写してカッターでズバズバ切ります。革は特殊な加工を施さない限り防刃性低いので100均のカッターとかでもサクサク切れます。


やばい、転写とか裁断の写真撮り忘れた 笑
ごめんなさい。


革素材で仮組み立て



切った革をこんな感じで仮組み立てします。


我ながらなかなかいい感じ(^ω^)


こいつを金具や縫い糸使って仕立てていくわけですな。


金具やステッチで印象バリ変わる


革素材はもちろんですが、使う金具やステッチの色で仕上がりの雰囲気とか印象とかガラリと変わります。



ステッチももっとカラーありますし、金具の形状や色も様々。作り上げたい作品のイメージに合わせて決めます。個人的に金具は真鍮(しんちゅう)がいちばん好きです。高いけど。


まとめと次回予告


というわけで【vol.1】はサクッと終わります。次の行程は肩にかける用のベルト作りと革のオイル入れ、床面磨きです。


おしまい。


国産牛革でレディース用スリムベルトを作りました


幅2cm、男性用のように図太くない、シャープなスリムベルトを作りました。


今回は友達のオーダーです。今持ってるベルトがえらい長いらしく、ベルト留めたあまりがビロンビロンするみたいで探してたとのこと。


カラーは深めのブラウン。ダークブラウンほど濃くはしていません。スーパーシンプルに作りました。



さてこの写真。上の革が購入したままの状態。下のベルトに仕立てたもの、お気づきいただけると思うんですけど色が違いますよね



これですね、ニートフットオイルっていう牛脚油を表面にサッと塗っただけなんです。こうも色味が変わるんですね。


革とオイル入れ

革細工にハマってることはもとより、最近特に革へのオイル入れに凝ってます。


今僕が持ってるのは「ピュアホースオイル」「ニートフットオイル」「レザーワックス」の3つ。他にもたくさんオイルはあるようですが、どんな革にそれぞれがどんな化粧を施してくれるのか、しばらく実践してみたいと思います。


今のところ、ニートフットオイルが自分好みかなぁってな実感です。においも気にならないしナチュラルっぽいし安いし(^ω^)


革が好きな人多いと思います。ぼくもそのひとりなんですが、中でも特に個体の特徴がそのままあるワイルドなレザーやヌメ革に代表されるシンプルで経年変化する革が好きです。無理矢理化学薬品使って変化させてるのには魅力感じません。


落とし所がないのでこの辺で失礼します。んあ、バックルの部分の金具はこれまた大好きな真鍮製です(・ω<)強度はイマイチなんですけど、いい感じでくすんでくるのがいいですよねッ!


それでは。


微妙な仕上がり。観世音寺でコスモス撮影


福岡県太宰府市にある観世音寺でコスモス撮ってきましたが微妙なレベルで普通な感情。



もっともっと鍛錬が必要ばい。



愛用のペンタックスK30、300mmテレ端でしゃこしゃこ撮りました。


おしまい。